ニラとウナギのたたきとろろ&水ごはん


(山形コミュニティ新聞に好評連載中)

(ふるた ひさこ)
郷土料理研究家。山形中央クッキングスクール校長、山形料理学校協会会長、食育インストラクター。著書として「創ります!ふるさとの味」「古田久子のお魚料理」「やまがたの郷土料理探訪」(監修)など多数
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< 作り方 >

夏の季語にもなっている「水飯」。冷蔵庫がなかった時代に井戸からくみ上げたばかりの冷たい水をご飯にかけて、暑い夏を乗り切っていました。疲れた胃腸にもやさしいメニューです。
材料
- ウナギかば焼き…1串
- ニラ…2束
- 長イモ…100g
- 温泉タマゴ…4個
- A
しょう油…大さじ3
だし…大さじ1
練からし…小さじ1
みりん…小さじ1 - 水ごはん
ごはん…4カップ
水…ごはんが浸るくらい
ナス漬け…好みの漬物をお好きな量でどうぞ
キュウリ漬け…好みの漬物をお好きな量でどうぞ
ミニトマト…好みの漬物をお好きな量でどうぞ
作り方
- ウナギはタテ半分に切ってから、2cm幅にし、1分間レンジにかける。
- ニラはゆでてから、3cmの長さに切る。
- 長イモは皮をむいて酢水に10分間漬けて乾いたふきんで水分を拭きとり、一口大にざく切りにする。ビニールの袋に入れて麺棒で叩きつぶして、塩を少々加えて混ぜ合わせる。
- Aで合わせ調味料を作り、ニラを入れて混ぜ合わせ、その中に1のウナギと3のたたきとろろを加え、ざっくりと混ぜて器に盛り、温泉タマゴを中央に割りいれる。
- 水ご飯を作る。ご飯を冷水で洗って器に入れ、冷たい水を入れる。
- ナス漬け、キュウリなどの漬物やトマトを入れ、氷を入れて出来たてをいただく。

